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相続の基礎知識QA

相続税はどんな財産に課税されるの?

お金に見積もることができるすべてのものが課税対象になります。

土地・建物や現金・預金などはもちろん、亡くなられた方が死亡時に所有していた株式や貸付金、生命保険金や死亡退職金など、経済的な価値をもつあらゆるものが課税対象となります。

相続税で、個々の財産の額はどうやって算出するの?

財産に応じて様々な方法で評価されます。

相続税では、個々の財産の額は時価ではなく、相続税法や国税庁の通達に従った方法で算出されますが、相続財産の評価にはかなりの専門知識が要求されます。

相続税を安くするための制度はあるの?

宅地の評価額を最大で80%減額できる制度と、配偶者の相続税額を軽減する制度があります。

相続税の各種特例の中でも、最も重要と言えるのがこの2つです。 【1】宅地の評価額を最大で80%減額できる制度(小規模宅地の特例) 遺産の中でも特に価値の高い宅地ですが、その相続税評価額を80%も減額できたとしたら、相続税 […]

専門家に頼んだ場合、 費用はどのぐらいかかるの?

例えば司法書士に、評価額2,000万円の不動産の名義変更を依頼したいという場合、報酬は5万円〜8万円ぐらいに収まるのが一般的かと思います。

遺産相続の手続きは、亡くなった方の遺産やそれを受け継ぐ方の状況によって千差万別です。そのため、これらの状況を確認せずに、一概に「費用はこのぐらいです」と説明するのは極めて難しいです。 最初に挙げた例もあくまで、不動産の名 […]

亡くなった人の借金も引き継がなければならないの?

「相続放棄」の手続きをすることで、借金を引き継がないことができます。

「相続放棄」とは、遺産の相続権を一切放棄するという意味です。 人が亡くなって相続が起こると、その遺産の分け方は別にしても、亡くなった人の不動産や預貯金等のプラスの財産のほか、借金や滞納した税金・家賃、保証人としての立場の […]

3ヶ月以内に手続きできなかった場合、もう相続放棄はできないの?

場合によっては相続放棄が認められることがあります。

例えば、(1)亡くなった方あての借金の督促状が、亡くなって3 ヶ月経過後に届いた(2)亡くなった方が遠い親戚で、そもそも自分が相続人になったことを知らなかった、という場合は、3 ヶ月経過後でも相続放棄の手続きが認められる場合があります。

相続放棄の期間(3ヶ月)を延長することはできないの?

事情によって、期間延長が可能です。

相続放棄は、自分が相続人になったことを知った時から「3ヶ月以内」に手続きするのが原則です。しかし、遺産の状況を調査しても、遺産の種類が多くて複雑な場合や、借金があることは分かってもその内容について明確な資料が見つからない場合など、3ヶ月ではとても期間が足りないこともあります。
相続放棄は、プラスの財産もマイナスの財産も含めて、遺産の相続権を一切放棄するという手続きですが、亡くなった方の生命保険金や死亡退職金、遺族年金は、原則として受け取ることができます。以下、個別にご説明します。

どんな書類が必要なの?

主な手続きに必要となる書類は、おおむね以下のとおりです。

必要書類一覧 手続内容 亡くなった方の 相続人・受取人の 死亡の記載のある住民票 死亡の記載のある戸籍 過去の戸籍 その他 現在の住民票 現在の戸籍 印鑑証明書 相続人の調査・確定 ● ● ● ー ● ● ー 預貯金の名 […]

自分に万が一のことがあった場合、どうなるの?

お葬式や埋葬はもちろん、預貯金や不動産等、残された財産の相続手続きが開始されます。

最大の心配事は、残されたご家族がもめずに済むか?大変な思いをしないですむか?ということだと思います。遺産に関する手続きでトラブルを回避するには、「遺言書」を作っておくのが一番です。 遺言書を作っておけば、法律上適正に作成されている限り、原則としてその遺言に従って遺産が分配されます。
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